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介護食のコツ

介護食のホットケーキ

高齢になると日常生活の様々な面が負担になってきます。
食事の準備や食材の買い出しなども例外ではありません。
あるもので簡単に済ませようとするあまり、適当になったり、栄養が偏ったり不足したりすることも十分に起こりえます。
食事が十分ではなくなると体力や筋力の衰えなどにつながるので、介護食ではレシピや調理法にも十分に気を使う必要があります。
高齢の方への介護食と指摘を付けるべきなのは、まず多くの種類の食材を食べるようにすることです。
主食、主催、副菜と栄養の偏りがないように、1日30品目が目安となります。
また積極的にタンパク質をとるようにします。

タンパク質は、骨や筋肉のもとになるものなので、しっかりとる必要があります。
レシピを工夫することによって魚や肉だけでなく、卵や大豆などの食材からもタンパク質をとれるようにします。
最後に1日3食を可能な限り規則正しくとることも大事な点です。
もちろん食欲のないときに無理に食べさせることは逆効果ですから、必要に応じて何回かに分ける、食べやすい介護食に切り替えるなどの工夫も必要です。
高齢の方は、咀嚼力が落ちていることがほとんどなので、介護食の調理法にも気を使う必要があります。
同じ食材を使っていても、レシピを工夫してやわらかい噛み切りやすい介護食を用意したり、とろみをつけて飲み込みやすいようなレシピにしたりするといったようにです。
簡単でおいしい介護食のレシピ本屋サイトなども充実していますから、上手に活用して高齢の方でも楽しくおいしい食事を食べてもらえるようにすることが大切です。

役立つ介護食情報

用意された介護食

介護食とは噛む力や飲み込む力などが弱くなった人でも食べやすく調理された料理のことです。
介護食に求められるのは食べやすさだけではなく、十分な栄養価や塩分のとりすぎがないかなど、細かいところまで計算して食材を考える必要があります。

今は市販の介護食もたくさんありますが、自分でレシピを考え作ることも可能です。
たとえば、うどんを使った介護食は、うどんが長くて食べにくいため、一口サイズに切り、必要があればとろみをつけたおつゆにいれるだけで完成です。
準備する食材も私達が食べているものとかわりはありません。
このように食材に少し手を加えるだけで簡単に作れるレシピができます。